東芝技術流出事件の被疑者、懲役5年と罰金300万円は軽い?

東芝のフラッシュメモリーの技術が韓国の半導体メーカーに流出した事件で、この一件の罪に問われた元東芝の技術者の判決が下されました。その内訳は懲役5年、罰金300万円というものでした。ちなみに、この韓国企業とはSKハイニックスという韓国では社員が21,000人にも及ぶ大手の半導体メーカーで、実はこのSKハイニックスと東芝との間では昨年の12月に330億円の和解金で若いをしています。

会社同士の和解金が330億円にも及ぶというのに、個人の罪はたった300万円?たった懲役5年?という感じがしませんか?この東芝の元技術者はSKハイニックスへヘッドハンティングされていますし、更に技術提供をすることによって莫大な報酬を得ていると見られます。それなのに罰金がたったの300万円、懲役がたったの5年…。

こんな甘い判決では、第二第三の同様の事件が必ず起こるでしょうね。
日本の技術は今もなお世界を牽引するもので、その技術が流出したことによって韓国企業が隆盛を極めたのは言うまでもありません。

韓国のスマホや電化製品、自動車など、今では多くの世界で見ることが出来ますが、今回の件を受け同じような事件がまた起こるでしょうね。なんで日本はこんなにも甘いのでしょうか。本当に経済を復活させる気があるのでしょうか。今回の件は多くの不正が行われている氷山の一角に過ぎないと思います。もう二度とこのような事件を起こさないためにも厳罰に処罰するべきだったと思うのですが…判決が下ってしまった以上もう覆ることはありませんね。

韓国のやり方、そして日本企業の在り方を今一度考える時なのではないでしょうか。