円安107円、日本への影響とは

ここに来て円安が止まりません…。
ついに107円台にまで突入してしまいました。

円安が進めば進むほど貿易の輸出が好調になると思っている方はいませんか?確かに、円安が進むことで貿易は好調になるはなるのですが、あまりにも円安が進んでしまうとそうもいかなくなってしまうんです。

それは、海外輸出用の生産拠点が今や日本国内ではなく、その多くが海外拠点へ移管されてしまった為なんです。これまでの円高で日本企業はこぞって海外進出し、その結果、今の円安でクビを締められている格好になっているんです。

アベノミクスで円安になったおかげで輸出は好調にはなりましたが、これ以上円安が進むと海外に拠点を移している企業は減益になってしまうといいます。商売というのは本当に難しいですよね。ただ単純に物が売れれば良いという訳ではなく、このように為替も大きく影響してくるのですから…。

特に海外展開をしている大企業なんかは一体何を基準に商売をすればいいんだという感じがします。大手企業の社長はやっぱりすごいですよね。こんな状況の中会社の舵を取っている訳ですから。

これから円の相場はどうなっていくのでしょうか。

先日105円になったと思ったら、
あれよあれよと107円になってしまいました。

これが110円…、115円となってしまうといよいよアベノミクスが逆効果だったと言われ兼ねませんね。

こう円安が続くと、もう本当に気軽に海外旅行に行ける日は来ないかもしれませんね…。

韓国やグアムが気軽に行けた70円台時代が懐かしい…。

アベノミクスが行われた当初は120円台までは見込んでいたそうですが、実際に107円台までくるとちょっと様子が違うんじゃないか的な雰囲気がすごい気がします。

今後も為替情報には注目していった方が良いかもしれませんね。